気温の高い国で活躍するのがスイムウェア

何枚か欲しかった、ワールドトラベラーズです。

水着は海やプールでしか着れないという固定概念。

どうして短パンとして使うことを今までしてこなかったのか？

不思議で仕方がないです。

普段着として使えることに気付いてからは、暑い国でのマストアイテムになりました。

上半身には速乾性のある T シャツなんかを着ちゃえば完璧です。

そんな水着がお勧めな理由を説明しましょう。

普段着としての水着がお勧めな理由

水着を普段着として使うのは男女可能です。

ただ、女性はビキニで出歩くのは変なのでホットパンツ推奨。

それでも肌の露出が気になるようでしたら上にシャツを羽織るなどしてみて下さい。

暑い国では水着で過ごしてみると意外と快適ですよ。

しかし、ワタクシは男性なので女性に当てはまらない場合もあります。

悪しからず。。

メリット

軽い

水着の素材は大体がポリエステルとポリウレタンです。

軽い素材で出来ているので気軽に持って行けますね。

バッグの場所も取らないので迷うことなく持って行きましょう。

コンパクトにまとまる

ポリウレタンは強度が高い特性があるから適当にしまっても大丈夫です。

伸縮性があるからシワにもなり難いし、扱い方が非常に簡単。

バッグの中の定位置は一番下でも問題なし。

すぐ乾く

しっかり脱水すれば乾くのは早いです。

プールや海から出ても気付けば乾いているレベル。

むしろ暑い国でしか着ないから当然っちゃ当然なのかもｗ

毎日着られる

メリットで一番推したいのが毎日着られること。

ブラジルへワールドカップを見に行った時はほぼ水着姿でした。

上は日本代表のユニフォーム。

どちらもすぐに乾くからシャワー毎に手洗いしていたのです。

そうすると洗濯する手間も省けますよね。

• ユニフォームを脱いで洗う
• 水着を脱いで洗う
• 体を洗う
• 水着を着る
• ユニフォームを着る
• 外気温ですぐに乾く

こんな感じです。

水着は一着しか持って行かなかったから、いつも同じ格好にはなりますが…

複数枚あればその問題も解消します。

デメリット

ポケットが使えない

海やプールに入るとポケットに入れておいたお札がびしょびしょ…

なんてことが頻繁にありました。

タバコが入っているのを忘れていた時は大変でしたね。

まとめ

長期旅行に出て暑い国を訪れたことで水着に対する意識が変わりました。

単発の海外旅行でも暑い国に行ったことがあるのに、どうして気が付かなかったんだろう…

寒い地域では役に立たないから、暑い国へ入国したときに買うのも一つの手ですね。